天の父、神の御心である愛に基づいた地球救済計画によって、日本語でメシアと言われる「もう一人の助け主」こと、神の代理人として、選民へ滅びと裁きと救いへの真実を伝えるサイトです。
ガイドライン
神に対してプライバシーは無く、神は全てを知っています。
例えば、0+1=9 と答えるのを自由意思とは言いませんし、目の前の水が人によっては砂になる事もありません。
それ同様の現実的事実を伝えているため、もし時間が許していたなら、いつかは全ての人が理解し普遍的になっていたでしょう。
チャンスは今あなたの目の前にあります。
戒めは確かに大事です。
しかし、今の時代、三大欲求(食、眠、性)といわれる低次元の本能欲に固執するより目を向けるべき、高次元の利己的欲望があります。
愛を理解し基準にすれば、人を殺す、盗む、騙すなど、良いか悪いか分かりますよね?
決まった未来、来る世には救いを得た選民しか残りません。成る様にしか成らず、僕は御心に導かれるままです。
方針
愛に反する『 期待、要求、羨望、強要、強制、暴力、固執、執着、競争 』などの利己的欲求を無くし、愛に基づいた言動を心掛け、全ての人に対して平等に自由意思を尊重します。
- 神は大宇宙で唯一つ、神の御心も唯一つです。地球における宗教の概念を否定し宗教法人に所属しません。
- 神は全てを知っています。心で悪い事を考えられる人は神を信じていないか、理解できていません。
- 神を信じる者はイエスを信じるし、イエスを信じる者は僕を信じます。僕を信じる者とは神を信じる者です。
- 愛に基づき全ての人の自由意思を尊重しますが、言い換えると意思決定は自己責任です。
- 選民とは特定の団体を指すのでは無く、神の御心に適い救いを得る人々の事です。
- 神にとって人は皆平等ですが、僕は選民の為に遣わされており、救いを求め無い人に割く時間の余裕はありません。
- 救いを得るのに宗教団体へ加入する必要性も、祈りに決まりもありません。神はあなたの心の全てを知っています。
- 真の愛と救いについて、イエスだけが説きました。概念だけの模写は誤引用で無意味です。
- 基本的にキリスト教徒以外は聖書を読まないと認識しています。読んだことが無くても本質の理解が大事です。
- 戒めは大事ですが、罪は心から悔い改めれば全て許されます。あなたが許さなければ、あなたも許されません。
- 自身で思考せず伝統的解釈に固執する事は、解釈した人の教えを信仰し、イエスの言葉を無視した不信行為です。
- 僕は重要な心の在り方を説きますが、あなたに困難な事を求めていません。神は全てを知っています。
- 素直にならなければ誰でも天国に入れません。自身の心を汚さないように純粋で正直な心を保ちます。
- 純粋な者を汚す者へ慈悲はありません。
- 裁きの日、人の子が天の雲、すなわちUFOに乗ってする事は救助活動です。
- 理想に近いのはペスカタリアンで、現実的に今は諦めます。
- 黙示録は「何々の様な」と言い暗示です。イエスの言葉でもありません。預言と暗示を混同しない様ご注意下さい。
- 神は悔い改めれば殺しの罪を許しますが、許可や指示はしません。神の定めた裁きは自然の摂理です。
- イエスの言う復活とは肉体ではなく前世の記憶です。神にできない事は無いから肉体も可能ですが、その時には嫌でも知れます。
- 裁きの時がいつかはわかりません。今、いつ次の瞬間か知れない、永遠の幸せ?永遠の苦しみ?どっちを選びますか?
- 根本的に救う義理も責務もありません。あくまでも愛に基づく善意です。全ては自業自得だと御認識ください。