Divine Message

for salvation true the narrow gate.


あらゆる宗教や信仰を持つ人々へ


全ての人へ

各々の信仰に一切左右されない、命の源である宇宙唯一の神と、無関係の人はこの世にいません。

神は人の心を全て知るのに、心の中で他人を馬鹿にしたり、見下したり、利己的な悪意を思考できる人は、真の神を知らず信じておらず、救いも天国行きも無いでしょう。

天の御国

自由共産民主主義?

  • 神と愛の基礎を理解している
  • 平等に尊厳と自由意思が尊重される
  • 武器を保持せず争わず競わず協力する
  • 1惑星1国として一体となり一元管理

便宜上のルールは有っても法律は無く、神が定めし宇宙唯一の基本法《愛》に基づき、各々可能な役割を担う奉仕社会が、天国親交世界の基本的《主義》です。

当然、身分制度や貨幣制度は無くお金もありません。

物質は諸行無常で、利他的に大事にし大切にしても固執や執着せず、個人の所有物では無く全ては皆んなの物で、必要な時必要な人が必要な分だけです。

自分がされて嫌な事や一般的にされて嫌な事など、愛を理解して故意にする人はいません。

一神教徒の方へ

あくまでも、個人の自由意思は尊重します。
しかし、同じ唯一の神を信仰しているのなら神の御心も唯一だとご理解頂ける事を祈ります。

目の前の神の代理人と、既に死んでいる者の言葉と、どちらを重視して聞くべきか?

イスラム教、ユダヤ教、キリスト教に限らず、僕は全ての宗教の在り方を否定しています。
神は宇宙で唯一です。だからといって無理を求めていません。

信じる事を強要、強制は野蛮人のする事で、心理学に基づき言葉巧みに惑わすのは詐欺師です。そこに神の御心はありません。ですから、気に触る発言はお許し下さい。

永遠の幸せか永遠の苦しみ、どちらを望みますか?

現実的、命に関わる問題です。どうか、信念を横に置き、宗教の概念に囚われず、救いを得る事に集中して家族と隣人の幸せを考えて下さい。

仏教について

仏陀はあくまでも、仏教は宗教では無いとしました。

仏陀は確かに、良い教えを多く説いています。しかし、神については説いておらず、宗教は宗教、仏教は仏教で、信仰では無く《教え》です。

仏陀に反する教は論外としても、そもそも偶像崇拝をしている時点で仏陀の教えに反し、どの宗派も真ではありません。

全ての人が教えを学ぶ機会を宗教にして制限しています。

仏陀は根底として「死んでからの事は考えるだけ無駄だから、死んでから考えれば良い事だ、過去でも未来でも無く今が大切だから、今を生きているという現実を大事にしなければいけない」と弟子に言い聞かせて、利己的欲望を分かりやすく分類し詳細に解いて、解脱し悟る無我の境地を説き、自己啓発を教えていたのです。

愛を理解して学べば愛を高められる人生哲学であり、利己的な人と利他的な人、どちらが良い人か?の話であって、信じるとか信じないとか、本来なら信仰の話ではありません。

弟子達に求められ、当時の人々に合わせた戒めを込めて方便で説く、転生して産まれ生きる世界は、当然、現実世界の話です。

世界各地の情勢は正に地獄で、別世界の他人事ではありません。

突然ミサイルが飛んで来て業火で焼き尽くされる、その残虐性に心を患い多くの署名に一筆投じてみても、意味をなさない今の時代において、この世の地獄はあらゆる所に存在します。

仏陀は神の国については説きました。天国より高次元に有るが、地獄に落ちる事が有ると。そんな事が何故わかると思いますか?

この世は地獄

例えるなら、一見平和な日本で何故、自殺者が多いのか?一概には言えませんが、何かしらの地獄が存在します。

日本人は神を正しく学べないし、信じる人を馬鹿にする風潮で洗脳し信じさせないので、心と言動が一致しない人は…しか?とにかく非常に多くて、心も壊されるでしょう。

それが世の心づかいであり、僕も最近までわかっている様でハッキリ自覚出来て無かった事です。

今は他人事の様に思う人々が、この世は天国では無い現実を認め目を背けず、危機感を持てば、国際レベルの暴力へと発展しかねない火種を蒔き散らし煽動するヘイトスピーチは淘汰されるでしょう。

外国から来てくれた人たちに手当たり次第「日本人が過去に外国でした事、してくれた事」を棚に上げ、綺麗事を並べて侮辱し差別して、まるで英雄気取りで戦う事が格好良いなどというのは、獣に近い野蛮人だと認識して下さい。

現代人はゲーム感覚の無責任な人もいて尚更たちが悪いのです。

アニメや映画、小説など、今やテンプレートとなったセリフ「人を殺すなら、自分も殺される覚悟くらいしろ」

自身が悲惨な状況に陥る事を考えもせずに覚悟など出来る訳が無く、既に緊張状態か自虐的変態でも無ければ、他人を侮るから馬鹿にして挑発できるのだと分かると思います。

身体だけが年老いて、中身が幼稚だから他人を攻撃できるし、諫言を攻撃されたと思えるのです。

集団心理で形成された狂信的闘争心は、愛が渇き、暴力的な世論を生み出す野蛮な集団となり侵略を繰り返して来た歴史から学んで下さい。

繰り返して来たから仕方がないのでは無くて、繰り返して来たから気付かなければいけないのです。

負の波動を少しでも抑えるべく、愛に基づいて真剣に対話しなければ…殺し合う者達が勝手に自滅するだけでは終わら無い、裁きの時の到来を加速させます。

あなたが僕の話をすぐに理解したとしても、あなたが救われて欲しいと願う愛する人たちは、すぐに理解するでしょうか?

その他の信教信仰の方へ

真実の現実的事実は1つしか無いのに、人の教えに縋る団体がカルト化したり、解釈の違いで分派したり、神々の世界があったり、神に人格を持たせたり、挙げ句の果てに無神論など、今は正当な根拠が無いから否定出来ないのもわかります。

だから、僕が神の国の子として真実を語るのです。

救いを得ずには入れ無い天国と永遠の苦しみは、天と地の差があります。
死んで忘れて繰り返す地獄であっても、まだ、その方が良かったでしょう。

救いを求めるだけ無益な信仰では無く、神は神で、唯一の存在だと答えを教えているのだから、素直に聞き入れて救いを得る事を願います。


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